相棒

3/20　【　親愛なる 友の未来に 幸あれ！　】
3/21　【　去って行くわけではない。これは門出 　】
3/21　【　抗えぬ力　踏み台にしてジャンプ！ 　】
3/22　【　強いね、キミは。その分私が涙する。　】
3/23　【　交錯する想い　すれ違う視線　苦しい　】

普段の何気ない付き合いでは見えなかった部分が
今、この時になって、すごく、頼もしい。

それでも、女は、
強く　美しく　逞しく　歩いていく

サクラサク

3/14　【繋いだ指先　冷たさが滲んで消える 】
3/15　【茨の道を抜けたら、もう耀かしい世界 】
3/16　【大丈夫。さぁ、新しい未来へ！】
3/17　【一雨ごと 洗い流され 悲しい記憶 】
3/18　【今はただ、あなたの笑顔が嬉しくて】

この数ヶ月
ホントに苦しく悲しい日々で、
泣いたり、逃げたくなったり、、、でも負けなかったよね。

だけど、
ようやく春の日差しを見つけられそうな、そんな予感。

ポエムバー

学生の頃、詩を書くことなんて考えもつかなかった。
俳句・短歌は嫌いではなかったけど、
先生に「言葉は綺麗だけど、説明くさい」と言うようなことを
言われたことがあった。
自分でも、すごく納得するコメントだった。

ポエムバーを初めて知ったのは、お友達のＨＰで。

言いたいことを、わかりやすく噛み砕いたつもりでいて、
実はただただ、回りくどい言い回しをしていただけの自分にとって
ほんの短い言葉の中に、言いたいことをずばり詰め込んだ、
その見事なまでに言い切った言の葉に感動すら覚えた。

自分でもやってみたくて、
でも、ＨＰでは単なる真似しになりそうで二の足を踏んでいたけど
真昼でなら出来るかな？と、さっそく投稿もしてみたｗ
　　　　　　　　


嬉しくって、思わず写メまで撮っちゃったよ☆
　　　　　　　　　　　　　ヾ川＞▽＜川ｏきゃはははっ!

細々と、紡いだ言葉を、書き留めていきます。
　

3/13　【　頑張った、ご褒美の春はすぐそこまで 】
3/14　【　踏み出した　その足が、寒さに竦む　】