間に合わず６月

5/31分が、１２時の鐘に間に合わず・・・


　6/1　【 もういいよ。月へお帰り。元気でね。 】


長かったような、短かったような、、、
余計だったけど、必要だった２年間だったよね？

ゴクロウサマな５月

歴史は繰り返す・・・かな。
また５月だったよ。


　5/1　【 見方を変えれば、ずいぶん違うんだ。。。 】
　5/2　【 頬を伝う ２粒の 真珠の行方 】
　5/3　【 夢の世界へ逃げたいから、早く眠ろう。 】
　5/4　【 穏やかな休日　キミの笑顔満開になれ 】
　5/5　【 それでも キミの行く手に 道は続くよ 】
　5/6　【 弾いたら切れてしまいそうな心の琴線 】
　5/7　【 うわべばかり取り繕って…綻びはじめ 】
　5/8　【 我慢してきたこと、吐露する夢みる。 】
　5/9　【 いつもより　ほんの少し　酔ってみる 】
5/10　【 しゃぼん玉になって 飛んで 消えた 】
5/11　【 荒れ模様の空に、感化され心乱れる。 】
5/12　【 出る杭は、引っこ抜かれる現実…。 】
5/13　【 昇華したい想いと 未練の 鬩ぎ合い 】
5/14　【 有能なブレーンが必要だと、痛感の夜。 】
5/15　【 初夏の陽気に誘われて 辿る2人の道筋 】
5/16　【 花の後、おうすも樹々も青々と。 】
5/17　【 虚無感に苛まれ過ごす、はざかいき。 】
5/18　【 眠気覚ましに、思い出話でもひとつ…。 】
5/19　【 いつもの明日のため、今夜は悪酔い。 】
5/20　【 聞かなきゃよかった・・・。 】
5/21　【 今は 余所見せず 脇見せず 前向いて 】
5/22　【 背伸びがダメなら ジャンプすればいい 】
5/23　【 アナタには伝わらない　パスワード 】
5/24　【 見上げた空には 半月ぶりの 癒しの光 】
5/25　【 あの時の傷口から今も流れ続ける未練 】
5/26　【 失念してた現実に、気付かされる本心。 】
5/27　【 記憶さえ、黄砂に埋もれて・・・。 】
5/28　【 思いつきで、始めてみようか・・・。 】
5/29　【 雲間から　神々しい月　魅せられて 】
5/30　【 あれは、寝ぼけていたのかな・・・？ 】


肝心のラスト、間に合わず・・・

しくじる４月

ホントは、違うタイトルで、違うこと書いてたけど・・・
某所のエラーのとばっちりで、
また吹っ飛んだ★

4/1 【 廻り来る桜花 貴方が逝って はや幾年 】
4/2 【 この月も心穏やかに過ごせますように 】
4/3 【 砂に煙る街では アナタを見つけられない 】
4/4 【 満月の宵 舞い散る花びらは ハート 】
4/5 【 心の 可哀相な人、に妙薬を・・・。 】
4/6 【 背中ぞくぞく 花冷えの夜 明日は天気 】
4/7 【 風花ひらひら　言の葉さらさら 】
4/8 【 国のまほろば 雨にけぶる万葉幻想 】
4/9 【 ひさかたの 光降りたる 天女の階 】
4/10 【 ふと目にしたﾓﾉに､疼きだす心の古傷｡ 】
4/11 【 また置いてけぼりくっちゃったのカナ；； 】
4/12 【 また置いてけぼりくっちゃったのカナ;; 】
4/13 【 吹き溜まりにて、舞う花弁のラストダンス。 】
4/14 【 鬼ごっこ　いつの間に鬼になってた？ 】
4/15 【 掴まえた途端、醒めてゆく 指先。 】
4/16 【 澱んだ 時の流れに 噎び泣く 心 】
4/17 【 自然光の下ありのまま歩んでいけたら 】
4/18 【 光と影の狭間で静かなる葛藤と官能と 】
4/19 【 やさしい 気持ちに ふれた 夜 】
4/20 【 同じ夢みる ３姉妹 】
4/21 【 濃いも 薄いも 血に依って・・・。 】
4/22 【 引いては押し寄せる、波のように…。 】
4/23 【 なんて、天邪鬼なココロ・・・。 】
4/24 【 take&takeじゃないgive&takeでなきゃ 】
4/25 【 伝わらないコトバの行方は・・・？ 】
4/26 【 その不器用さも、いつか克服出来るよ。 】
4/27 【 前世は、どんな関係だったんだろう…? 】
4/28 【 沈み行く　意識の底の　淵深き碧 】
4/29 【 一足早い　素敵な贈り物　２つ 】
4/30 【 花散りて いっそ頼もし 桜の樹 】


11日12日がまったく同じってのがオカシイ。
ちょうど、ＭＳＮのアドレスのポエムバーからのメールが届かなくなってたので
Ｊ-Ｍａｉｌとダブルで控え取ってたのに、Ｊ-Ｍａｉｌには4/12のが無い。
これはいったい。。。？

去る３月

去年もずいぶんだと思ったけど
今年の春は、また厳しい春でした。

でも、どんな春にも
夏が来て、そのうち秋も訪れる。


　3/1　【 季節の変わり目　行くては分かれ道 】
　3/2　【 麗らかな 日差しに煌めく ひと滴 】
　3/3　【 そろそろ 時の流れを 追いかけようか 】
　3/4　【 桃花と 君の笑顔 共に花開く 時近し 】
　3/5　【 まったり春の休日の午後、子犬が３匹 】
　3/6　【 あの笛は、終了? それとも開始の合図? 】
　3/7　【 鳴ったのは、タイムのホィッスル。 】
　3/8　【 山茱萸キラキラ 降り注ぐ春の陽射し 】
　3/9　【 負けない心　撥ね退ける勇気 】
3/10　【 過去からの使者は 春風に乗って 】
3/11　【 雨が降る降る…　それぞれの春。 】
3/12　【 懐かしい 光の道を、歩んで行けたら… 】
3/13　【 あの頃の 棲家 もどかしく垣間見た夜 】
3/14　【 ふと聴こえてきた、キミの歌、心の叫び。 】
3/15　【 微笑ましい２人に、幸多かれと、心から 】
3/16　【 独り 思い出の オルゴール聴く 夜更け 】
3/17　【 あの時貰ったモノ 今も大事に持ってるヨ 】
3/18　【 本当に大事なものを見失わない為に… 】
3/19　【 売り言葉に買い言葉、どっちもどっち。 】
3/20　【 春の足音 耳を澄まして 鼓動感じて 】
3/21　【 幾年の春を見しか　いにしえの人形や 】
3/22　【 夕闇に 浮かぶ 私の想い 精一杯 】
3/23　【 いつも爽やかなキミの顔、覆うその掌。 】
3/24　【 流れにまかせて、風に吹かれるまま… 】
3/25　【 目覚めの春　悪夢はもう終わり 】
3/26　【 月の奏でる 弦の音色に 眠れぬ夜更け 】
3/27　【 夢が花咲く　可憐な　夢が... 】
3/28　【 アレもコレも、この雨が流してくれたら…。 】
3/29　【 この想い夜のしじまに解けて消え行く 】
3/30　【 春の雨 いっそ もっと冷たければいい 】
3/31　【 春の嵐に身を任せ、心はかの人の元へ。 】


春はちょっぴり感傷的？
いや、自虐的。。。

逃げた２月

今年の２月はどんなだったかな・・・
初めて、足にギプスすることになったのが、
２月だったかな・・・？


　2/1　【 明日の先に　ある　昨日 】
　2/2　【 雪降る夜の 想いでは 暖か過ぎて… 】
　2/3　【 遠い 月で 待ってる 心 】
　2/4　【 後悔に苛まれ　哀しい夜 更けゆく 】
　2/5　【 本当の１日は、25時間なのに…。 】
　2/6　【 正解なんて､ﾎﾝﾄはないのかもしれない 】
　2/7　【 明日､笑顔でいられる為に☆。.:*・° 】
　2/9　【 ダブルパンチを 撥ね退ける力を下さい 】
　2/9　【 このひと時が、永遠であればいい... 】
2/10　【 砂の世界に 身を沈めたい 時もある 】
2/11　【 思考駆け巡る　荒れ狂う　波間 】
2/12　【 叫んで　喚いて　泣けたら　いいのに 】
2/12　【 暗闇の中 裁き待つ、そんな気分…。 】
2/14　【 長く辛い１日も、必ず終わりを告げる。 】
2/15　【 自身がないから、繰り返す… 自問自答 】
2/16　【 ひたすら 真っ直ぐ 進んで 行くだけ 】
2/17　【 あまりの無関心ぶりに心のうち再確認 】
2/18　【 信じて正解 自信を持って進むべし 】
2/19　【 明日になれば、光も 見えるさ。 】
2/20　【 神様 そろそろ意地悪は やめて下さい 】
2/21　【 黄金の月の舟 今宵何処へ漕ぎ出でん 】
2/22　【 さっさと済まそう 明日の第2クォーター 】
2/23　【 如月の空の下 揺れる 優しい陽射し 】
2/24　【 沈丁花　香る夕暮れ　春近し 】
2/25　【 馨しき　風に誘われ　梅花祭 】
2/26　【 梅の香と 共に東風乗り 君の街まで 】
2/27　【 不安でいっぱい 第3クォーター 】
2/28　【 梅が枝に　伸ばした指先　春宿る 】


やっぱり、こんな拙い言葉でも、精一杯その時のキモチ
言い表してるのかも・・・