真昼の月は、輝けない。
この現身 -うつしみ- は、世に儚くて。。。
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GWが明け、1週間が経ち
また新しい週がはじまります。
5月も半分過ぎ、なんとか、道が見えてきたかな?
5/1 【 手折り損ねた 百合一輪 】
5/2 【 砂埃と暑さの中 見つけたキミはオアシス 】
5/3 【 穏やかな波に 身を任せる 休日の午後 】
5/4 【 染めない 染まらない 生成りがいいね 】
5/5 【 緑の風と 菖蒲の薫りに 伸びる背筋 】
5/7 【 心機一転!環境も改善!充電完了 】
5/7 【 新しいこと始める わくわく感 いいね 】
5/8 【 招かれざる訪問者に 出足を挫かれ 】
5/9 【 断りの、理由を探して悩む夜・・・。 】
5/10 【 マニュアル社会、キーワードは〝臨機応変〟 】
5/11 【 花の香と緑の匂いに 噎ぶ雨上がり 】
5/12 【 繰り返される コトバに うんざり... 】
5/13 【 お誂えのように、しっくり馴染む。 】
5/14 【 母の日に それはそれは素敵な 贈り物 】
また新しい週がはじまります。
5月も半分過ぎ、なんとか、道が見えてきたかな?
5/1 【 手折り損ねた 百合一輪 】
5/2 【 砂埃と暑さの中 見つけたキミはオアシス 】
5/3 【 穏やかな波に 身を任せる 休日の午後 】
5/4 【 染めない 染まらない 生成りがいいね 】
5/5 【 緑の風と 菖蒲の薫りに 伸びる背筋 】
5/7 【 心機一転!環境も改善!充電完了 】
5/7 【 新しいこと始める わくわく感 いいね 】
5/8 【 招かれざる訪問者に 出足を挫かれ 】
5/9 【 断りの、理由を探して悩む夜・・・。 】
5/10 【 マニュアル社会、キーワードは〝臨機応変〟 】
5/11 【 花の香と緑の匂いに 噎ぶ雨上がり 】
5/12 【 繰り返される コトバに うんざり... 】
5/13 【 お誂えのように、しっくり馴染む。 】
5/14 【 母の日に それはそれは素敵な 贈り物 】
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4月後半、
それでなくてもこの時期は情緒不安定というのか、
一昨年のことを思い出して感傷的になる。
今年はダブルパンチって感じだったけど
気温の上昇とともに、なんとか浮上できたかな?
4/13 【 浮上しかけた日のオチに 穴掘り気分 】
4/14 【 雨続くのは 仕舞われ着物の 反抗…? 】
4/16 【 髪を切る。今度こそは後悔なし。 】
4/16 【 春だというのに梅雨気分。青空恋し 】
4/17 【 あれから2年 後遺症は パイン好き 】
4/18 【 システムの復元? いっそリカバリしちゃう? 】
4/19 【 窓からの訪問者は、舞い散る花びら 】
4/20 【 せつない気持ちにフタをして 真空パック 】
4/21 【 中も外も春の嵐。飛ばされないよー! 】
4/22 【 めぐり来る季節に 貴方を想う... 】
4/23 【 今でも少しは貴方の心に居場所ある? 】
4/24 【 先細りの靴 今の尖がった心に似合い 】
4/25 【 遥か砂漠からの風に 私も乗りたい 】
4/26 【 綿毛の落下傘で 貴方へと舞い降りる 】
4/27 【 ふいの便りに、心和む午後^^ 】
4/29 【 前向きに行かなきゃ 何も始まらない 】
4/29 【 生まれたての ピュアな心に触れました 】
4/30 【 このまま どんどん 駆け上って行こう 】
それでなくてもこの時期は情緒不安定というのか、
一昨年のことを思い出して感傷的になる。
今年はダブルパンチって感じだったけど
気温の上昇とともに、なんとか浮上できたかな?
4/13 【 浮上しかけた日のオチに 穴掘り気分 】
4/14 【 雨続くのは 仕舞われ着物の 反抗…? 】
4/16 【 髪を切る。今度こそは後悔なし。 】
4/16 【 春だというのに梅雨気分。青空恋し 】
4/17 【 あれから2年 後遺症は パイン好き 】
4/18 【 システムの復元? いっそリカバリしちゃう? 】
4/19 【 窓からの訪問者は、舞い散る花びら 】
4/20 【 せつない気持ちにフタをして 真空パック 】
4/21 【 中も外も春の嵐。飛ばされないよー! 】
4/22 【 めぐり来る季節に 貴方を想う... 】
4/23 【 今でも少しは貴方の心に居場所ある? 】
4/24 【 先細りの靴 今の尖がった心に似合い 】
4/25 【 遥か砂漠からの風に 私も乗りたい 】
4/26 【 綿毛の落下傘で 貴方へと舞い降りる 】
4/27 【 ふいの便りに、心和む午後^^ 】
4/29 【 前向きに行かなきゃ 何も始まらない 】
4/29 【 生まれたての ピュアな心に触れました 】
4/30 【 このまま どんどん 駆け上って行こう 】
ホントにこの春は雨がよく降る。
例年、梅雨時だってこうも振らないのでは???
きっと涙雨・・・
空だって、嘆いてるのかもしれないね。
3/26 【 "秘すれば花" には、まだ遠い 】
3/27 【 頭ではわかってる 心がついてかない 】
3/28 【 今が踏ん張りどころ 時が解決する 】
3/30 【 "気持ちの問題"それが1番厄介なのに 】
3/30 【 最後に涙しないよう、笑顔の練習 】
3/31 【 これでお終いではなく、これが始まり 】
4/2 【 待ちに待った春だったはずなのに… 】
4/2 【 今の 私の精一杯 汲んでくれて有難う 】
4/3 【 置いてけぼりの子供気分味わう夕暮れ 】
4/4 【 あの時の貴方の気持ち 今ならわかる 】
4/5 【 この春、雨が多いのは 涙雨 悔しの涙 】
4/6 【 今年も、あの時の桜を見に行こう。 】
4/7 【 もっとオトナになれたらいいのに…。 】
4/8 【 足枷から 解き放たれる日を 夢見て… 】
4/9 【 久しぶりに 月を見た夜 慰められ 】
4/10 【 今日のよき日に 桜散らしの雨…。 】
4/11 【 明日も明日の雨が降る。お日様どこ? 】
4/12 【 片割れの月、割れ目が淋しそう・・・ 】
例年、梅雨時だってこうも振らないのでは???
きっと涙雨・・・
空だって、嘆いてるのかもしれないね。
3/26 【 "秘すれば花" には、まだ遠い 】
3/27 【 頭ではわかってる 心がついてかない 】
3/28 【 今が踏ん張りどころ 時が解決する 】
3/30 【 "気持ちの問題"それが1番厄介なのに 】
3/30 【 最後に涙しないよう、笑顔の練習 】
3/31 【 これでお終いではなく、これが始まり 】
4/2 【 待ちに待った春だったはずなのに… 】
4/2 【 今の 私の精一杯 汲んでくれて有難う 】
4/3 【 置いてけぼりの子供気分味わう夕暮れ 】
4/4 【 あの時の貴方の気持ち 今ならわかる 】
4/5 【 この春、雨が多いのは 涙雨 悔しの涙 】
4/6 【 今年も、あの時の桜を見に行こう。 】
4/7 【 もっとオトナになれたらいいのに…。 】
4/8 【 足枷から 解き放たれる日を 夢見て… 】
4/9 【 久しぶりに 月を見た夜 慰められ 】
4/10 【 今日のよき日に 桜散らしの雨…。 】
4/11 【 明日も明日の雨が降る。お日様どこ? 】
4/12 【 片割れの月、割れ目が淋しそう・・・ 】
3/25 【 未来へ続く明日 無駄にはしたくない 】
3/26 【 "秘すれば花" には、まだ遠い 】
3/27 【 頭ではわかってる 心がついてかない 】
3/28 【 今が踏ん張りどころ 時が解決する 】
3/30 【 "気持ちの問題"それが1番厄介なのに 】
3/30 【 最後に涙しないよう、笑顔の練習 】
3/31 【 これでお終いではなく、これが始まり 】
殊更、寒さが身に沁みた3月が往き、4月になりました。
さまざまな謀略に、惑わされ踊らされ、
この春は、嬉し涙以外に、
悲しい涙・悔しい涙もいっぱい流しました。
本音と建前。
矛盾と人間の身勝手さ、愚かさ。
でも、諦めない。負けない。
前を見据えて突き進んで行かなきゃ!
3/26 【 "秘すれば花" には、まだ遠い 】
3/27 【 頭ではわかってる 心がついてかない 】
3/28 【 今が踏ん張りどころ 時が解決する 】
3/30 【 "気持ちの問題"それが1番厄介なのに 】
3/30 【 最後に涙しないよう、笑顔の練習 】
3/31 【 これでお終いではなく、これが始まり 】
殊更、寒さが身に沁みた3月が往き、4月になりました。
さまざまな謀略に、惑わされ踊らされ、
この春は、嬉し涙以外に、
悲しい涙・悔しい涙もいっぱい流しました。
本音と建前。
矛盾と人間の身勝手さ、愚かさ。
でも、諦めない。負けない。
前を見据えて突き進んで行かなきゃ!
3/24 【 墓守の 高貴な白猫 誰の化身か 】
去年の晩夏?初秋?
とにかく9月のとある昼下がり。
堀川紫明を少し下がったところ、東側にある、こんもりとした小山。
宮内庁が管理しているらしいので、古墳っていうほど古くはなくても
かつての高貴な誰だかのお墓だと、勝手に思ってました。
(説明書きはあるけれど、奥へ足を踏み入れなければ読めないし)
その小山の裾に、ひっそり佇む1匹の白い猫。
とっても絵になっていて、
でも、何人にも冒しがたい、まるで結界でも張られているような、
そんな独特な雰囲気が漂ってました。
それ以降、
月に1.2度、同じ場所を通るけど、早朝のせいか、
白い猫にお目にかかることは、残念ながらナシ。
だけど、あの時の情景が、頭の奥に焼きついて離れない、
そんな感じで。
これを投稿したあとで、調べてみたら
あの小山は、お墓ってわけではありませんでした。
だけど、後花園天皇、
いったいどんな運命を辿られた方だったのか、、、
去年の晩夏?初秋?
とにかく9月のとある昼下がり。
堀川紫明を少し下がったところ、東側にある、こんもりとした小山。
宮内庁が管理しているらしいので、古墳っていうほど古くはなくても
かつての高貴な誰だかのお墓だと、勝手に思ってました。
(説明書きはあるけれど、奥へ足を踏み入れなければ読めないし)
その小山の裾に、ひっそり佇む1匹の白い猫。
とっても絵になっていて、
でも、何人にも冒しがたい、まるで結界でも張られているような、
そんな独特な雰囲気が漂ってました。
それ以降、
月に1.2度、同じ場所を通るけど、早朝のせいか、
白い猫にお目にかかることは、残念ながらナシ。
だけど、あの時の情景が、頭の奥に焼きついて離れない、
そんな感じで。
これを投稿したあとで、調べてみたら
あの小山は、お墓ってわけではありませんでした。
だけど、後花園天皇、
いったいどんな運命を辿られた方だったのか、、、