~(=^‥^A あせあせ・・・

気が付けば・・・かれこれ、ひと月半も開いてしまって。
久しぶりに来てみれば、ＰＷがわかんなくなってて
ログインにすっごく時間がかかる始末★

5/15 【 ﾍﾟﾃﾞｨｷｭｱを塗り替えて、明日に臨む。 】
5/16 【 百合のつぼみ、吾もともに華ひらかん 】
5/17 【 雨雨雨…。雨を跳ねのけ、心は快晴！ 】
5/18 【 言の葉が、ふわり浮かんで流れてく… 】
5/20 【 さりげない言葉に救われることもある 】
5/21 【 湿気た空気が、心にまで被さってくる 】
5/22 【 頬に感じる５月の風が何かを浄化した 】
5/22 【 晴れ渡った快晴の空と 心は反比例… 】
5/23 【 光合成が出来ず、苦しむ花の気分…。 】
5/25 【 同じ名を 耳にし 反応する 心が痛い 】
5/25 【 隠す動揺、装う平静。 】
5/27 【 独り善がりも そろそろ 限界…かな。 】
5/28 【 高嶺の花に手を伸ばす。危うい足元… 】
5/28 【 背伸びして手を伸ばしても届かぬ想い 】
5/29 【 木陰越し見上げるは ｷﾗｷﾗ眩しい世界 】
5/30 【 納得したと思い込んでたのは 錯覚… 】
5/31 【 ふわり漂う栗花の香に、貴方を想う。 】
6/1 【 ほんの少しでも 悔いてくれてたら… 】
6/3 【 香b湲夜苦e浮玉ﾞ絹 見〓湶債駅禄ｶ? 】
6/4 【 バランス 第１で 行くとしよう...。 】
6/4 【 風の便りを ありがとう.｡ ﾟ(^-^*川 】
6/6 【 今日が笑顔で終われますように，*☆ 】
6/7 【 "初めて"に対する緊張…久しい感覚 】
6/7 【 明日ﾊ元気！今夜､月ﾉ光ｦｲｯﾊﾟｲ浴ﾋﾞﾀｶﾗ 】
6/8 【 これでいい｡損得抜きで､そう思えた｡ 】
6/10 【 西側の窓には ぷかり 十三夜の朧月 】
6/11 【 きゅっと絹なり博多帯、心もキリリ。 】
6/11 【 逢魔が時の空の色、貴方の心のよう。 】
6/13 【 待ち人は、そのうち来る…らしいけど 】
6/14 【 忙しさの中に､見出す充実｡ 気休め? 】
6/15 【 熱風に乱舞する、アザミの綿毛の如く 】
6/16 【 やっと､見つけた｡早く､ここにおいで｡ 】
6/16 【 目の前の紗が 今 １枚引き降ろされた 】
6/18 【 母を超える娘｡父親には及ばない息子｡ 】
6/19 【 虚しさを 覆い隠して 明日も笑顔で… 】
6/19 【 やるせなさを持て余して行き場を失う 】
6/21 【 すべてが僅かにズレて 流れ落ちてく 】
6/22 【 雨だれのﾒﾄﾛﾉｰﾑが夢の世界にいざなう 】
6/23 【 この雨の向こうに虹の架け橋が見える 】
6/24 【 ﾀｲﾑﾘﾐｯﾄまであと３日､今が頑張り時 】
6/25 【 無敵の母。でも中はガラス細工…。 】
6/26 【 ｢前向き.前向き｣ 呪文のように唱える 】
6/27 【 霧雨に いっそう妖し 梔子の花 】
6/27 【 目を見て話さないと、伝わらないよ… 】
6/28 【 梔子の 甘い香りに 引き寄せられる君 】
6/30 【 すべてが少しずつズレてる｡軌道修正! 】
7/1 【 せめて 何らかのﾘｱｸｼｮﾝ 返してよ 】
7/2 【 鬱陶しいのは梅雨のせいだけではない 】
7/3 【 初めてでも ほんの数行で わかる人柄 】
7/3 【 今頃竹取の翁は笹の伐り出しに大忙し 】
7/5 【 たとえ険しくとも 自ら択ぶ道を進め 】
7/6 【 視力ﾊ全然★ ﾀﾞｹﾄﾞ人ｦ見ﾙ目ﾆﾊ自信ｱﾘ 】
7/7 【 年に一度の逢瀬に、あやかれたら…。 】
7/8 【 後悔しない為「素直」は必須アイテム 】
7/9 【 ｢ちゃぶたい｣の顔文字使い鬱憤晴らし 】
7/10 【 回って来た【ｵﾑﾗｲｽﾒｰﾙ】に突っ込み！ 】
7/11 【 待ちに待ってた。やっと逢えるね♪ 】
7/12 【 久しぶりの 贅沢な時間に 癒されて 】
7/13 【 佳話湲子爪喘淙 苛敕押筑ﾓ少女筑伽押 】
7/13 【 眠いのは、夢の中で逢えるからとか？ 】
7/15 【 祇園囃子の人いきれの中、結ぶ指。 】
7/16 【 涙が出そうな、本音をありがとう。 】
7/17 【 想像力豊か過ぎ 逢えない距離に感謝 】

2つ、文字化けしてて、まるで中国語かなにかで書いたみたいな（笑）
一応、毎日流れるポエムバーでチェックはしてるけど
気が付いたのは、あとのひとつのみ。
最初のは、たぶん、きちんと日本語で（爆）流れてたような気がするけどｗ

今となっては、正しくはどう詠んでたのか、わからないなぁ。
ちょっとショック★